主   催: 神奈川県立 花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン (指定管理者 株式会社かながわGAパートナーズ)
企画・制作: ヒガ・アーツ&メタル
協   力:

※団体名をクリックすると各公式サイトが開きます。

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会場

神奈川県立 花と緑のふれあいセンター 
花菜ガーデン

神奈川県立 花と緑のふれあいセンター
花菜ガーデン

〒259-1215 神奈川県平塚市寺田縄496-1

https://kana-garden.com

【JR平塚駅からお越しの場合】
北口バス乗り場8番 71・74・75系統
秦野駅行き 約20分
「平塚支援学校前」下車、徒歩約5分

【小田急線秦野駅からお越しの場合】
北口バス乗り場1番 71・74系統
平塚駅(北口)行き 約25分
「平塚支援学校前」下車、徒歩約5分

【小田急線東海大学前駅からお越しの場合】
南口バス乗り場1番 77系統
平塚駅(北口)行き 約20分
「平塚支援学校前」下車、徒歩約5分

お問い合わせ  0463-73-6170

花菜ガーデンMAP

より詳細なMAPは

黒電話

昭和レトロの代名詞のようなデザインのダイヤル式電話は多くの一般家庭に普及し、黒電話と呼ばれ親しまれました。実は回線によっては現在も使用することができます。昭和38年に生産されたモデルを展示します。

初代ウォークマン

昭和54年に画期的な携帯カセットプレイヤーとして発売されました。当時の若者を中心に爆発的な人気となり、「音楽を持ち運ぶ」というスタイルを世界に広めました。

ママレンジ

昭和44年に発売された大ヒット商品。実際にホットケーキを焼くことができ、『おままごと』の世界に衝撃をもたらしました。当時のおもちゃとしては高価で、子どもたちのあこがれでした。

小学校の机とイス

昭和40年代に小学校で使用されていた机とイスです。当時は全て木製でした。

その他100点以上の貴重なモノを展示!おたのしみに!

花菜ガーデン― 約9.2haの広大な園内

神奈川県立 花と緑のふれあいセンター『花菜ガーデン』は、2010年3月にオープンした施設です。バラをはじめ、ハナモモ、サクラ、クレマチスなど、四季折々の花が展示された「フラワーゾーン」、田植えや野菜の収穫体験の場となる「アグリゾーン」、展示室やライブラリーなどを備え、植物についての知識が深まる「めぐみの研究棟ゾーン」の3つのエリアで構成されています。富士山が一望できるビューポイント「みはらしデッキ」も人気です。約9.2ha(横浜スタジアムの約3.5倍)の開放感あふれる園内で、季節の花と緑をお楽しみください。

 花菜ガーデン
 花菜ガーデン  花菜ガーデン
施設情報
施設情報
  • ピークシーズンの日程は年によって変わります。
  • スローシーズンのみ毎週水曜日(祝日の場合は翌日)及び12月28日〜1月4日は休園日となります。
  • 年間パスポートは発行日より1年間有効です。ご利用の方は駐車料金が無料(普通車のみ)になります。
  • 団体割引は、有料のご入園者が20名以上いらっしゃる場合に適用されます。
  • 有料エリアとレストラン・ショップへのペットのご同伴はご遠慮いただいてます。
    身体障害者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は、有料エリアもご同伴いただけます。
  • 障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は入園料金が無料になります。窓口へ手帳をご提示ください。

より詳細な入園料金の減免及び注意事項は花菜ガーデンの公式サイトをご覧ください。

昭和レトロなモノ展

主催

神奈川県立 花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン
(指定管理者 株式会社かながわGAパートナーズ)

企画・制作

ヒガ・アーツ&メタル

特別協力

ビオレ ザ ハンド



Executive Producer

Ichiro Kajiyama

Producer & Director

Hitoshi Hino

Co-Producer

Katsumasa Furuhata

Designer

Masaki Yamamoto

Staff

Tomohisa Aihara
Shun Honma
Ryo
Kaori Hirata
Mizuki Mori

and more



Special Thanks

東映
石森プロ
中野物産
原田商会
エンジョイ・アシスト
いき出版
平塚市